水道管凍結とフレキ管の破裂
レーベン工房の保土田(ほとだ)です。
遅くなりましたがあけましておめでとうございます。
今年もどうぞ宜しくお願いします。
さて、この時期埼玉県を襲うのは極寒ですね。
東京と埼玉、川一つ渡るだけなのに何故こんなにも気温が違うのか不思議でなりません。
今朝は-7°しかありませんでした(´;ω;`)
やはり各世帯で水道管凍結による水道使用不可となった建物が多数御座いました。
お問合せも多数頂いてしまいました。
昼が過ぎ、気温が上がり、各世帯ともお湯が復旧し出します。
その次起こるのは凍結による水道管内膨張を原因とした漏水です。
↓↓は弊社近隣で起こった事例です。
水道管と給湯器の管をつなぐ「フレキ管」が不具合を起こし噴水状態になってしまいました。
交換自体は難しい部品ではないので即対応。
本日当社で対応したフレキ管交換は5件。
この時期は入居者様にはご不便をお掛け致しますが、なるべく分担して早期対応を図って参ります。
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